四半期レポート

四半期ごとに各組織の活動報告を掲載。

代表メッセージ

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

情報を収集し分析できる共通基盤を構築する。

幹事紹介/サポートセンター代表

Japan Automotive ISAC加入のメリットは全ての関係事業者に

会員紹介

会員企業の皆様の生の声をご紹介。

Movie/映像

J-Auto-ISACの設立の経緯や活動内容の紹介映像。

Benefit/3つのメリット

入会する3つのメリットのご紹介。

四半期レポート

四半期ごとに各組織の活動報告を掲載。

代表メッセージ

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

情報を収集し分析できる共通基盤を構築する。

幹事紹介/サポートセンター代表

Japan Automotive ISAC加入の加入のメリットは全ての関係事業者に

会員紹介

会員企業の皆様の生の声をご紹介。

Movie/映像

J-Auto-ISACの設立の経緯や活動内容の紹介映像。

Benefit/3つのメリット

入会する3つのメリットのご紹介。

わが国の自動車および
関連サービスの安全・安心を守り
サイバーセキュリティの強化
推進する

2024.12.25
活動実績
2024.12.16
イベント
12/10 第4回 技術委員会活動報告会を実施しました。

【オンデマンド配信あり】オートモーティブ ソフトウェア エキスポ 【オンデマンド配信あり】オートモーティブ ソフトウェア エキスポ

会期:2024/11/20(水)〜22(金)10:00-17:00   ※21日(木)のみ18:00まで主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会会場:パシフィコ横浜:展示ホール/アネックスホール参加料金:オンライン登録制:無料(会期3日間有効)https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/ 【登壇情報】2024/11/21(木) オートモーティブ ソフトウェア エキスポ内にて開催されました、「自動車業界で求められるSBOMの共通的な利用ルールとは~SBOMユースケースとその課題~」と題したパネルディスカッションにて、技術委員会のメンバーがパネリストとして登壇いたしました。 ※【2025/1/6(月)10:00 ~1/31(金)17:00】本講演のオンデマンド配信が行われます。 詳細は下記リンクをご覧ください。H2-06 11/21(木) 15:30-16:10 | 展示会場内 RoomH「自動車業界で求められるSBOMの共通的な利用ルールとは~SBOMユースケースとその課題~」https://f2ff.jp/introduction/9972?event_id=etexpo-2024&_ga=2.64280300.211086365.1734489251-1425041210.1734489251

10/22 8th Annual Auto-ISAC Cybersecurity Summit

10/21~24にアメリカで開催される「8th Annual Auto-ISAC Cybersecurity Summit」のに技術委員会 山﨑委員長が登壇します。詳細は下記リンクからご確認ください。https://automotiveisac.com/2024-annual-summit■登壇情報Tuesday, October 22, 2024 - Session 23:40 pm – 4:00 pm Global Collaboration for Vehicle Cyber Innovation: Insights from J-Auto-ISAC

Security Days Fall 2024 Osaka / Tokyo / Nagoya

2024年10月22日(火)~10月25日(金)開催のSecurity Days Fall 2024 Tokyoに学術会員の倉地先生が登壇します。詳細は下記URLをご覧ください。 ■イベント情報Security Days Fall 2024主催:株式会社ナノ・オプトメディア会場: 【大阪会場】ナレッジキャピタル カンファレンスルーム(グランフロント大阪 北館 タワーC 8F)【東京会場】JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)【名古屋会場】ウインクあいち (愛知県産業労働センター)会期:【大阪会場】2024年10月16日(水)【東京会場】2024年10月22日(火)-10月25日(金)【名古屋会場】2024年10月29日(火)参加料金:展示会・セミナーともに無料(事前登録制)https://f2ff.jp/event/secd■登壇情報2024年10月24(木) 17:45~18:25 SDVにおける自動車サイバーセキュリティと今後の方向性https://f2ff.jp/introduction/9546?event_id=secd-2024-02-tokyo

Automotive CTF Japanの関連イベントのご案内

下記の日時にて、当団体のゴールドパートナー会員であるVicOne株式会社主催のAutomotive CTF Japanの関連イベントが開催されます。当団体は、Automotive CTF Japanの開催趣旨に賛同し、この活動を後援しております。 ①Automotive CTF Japan プレセッション「自動車サイバーセキュリティやCTFに関する講演及びCTFの演習問題の紹介及び解説」日時:2024年7月29日(月曜日)13時30分から17時00分会場:JR新宿ミライナタワー内 会議室参加者上限:50名(申込先着順)※オンラインでの配信も行います。(オンライン参加者は上限なし)CTFに参加しない方もエントリー可能です。※プレセッション参加後にCTFへの参加をご希望される場合は、改めてCTFへのエントリーしていただければ登録可能です。 ②Automotive CTF Japan予選期間:2024年8月25日(日曜日)00時00分から9月8日(日曜日)23時59分参加形式:オンライン応募資格:日本国内在住の方 ③Automotive CTF Japan決勝日時:2024年9月13日(金曜日)9時00分から18時00分会場:ベルサール六本木特典:上位3チームには賞金を進呈します。(1位:10万円、2位:8万円、3位:6万円)また、上位2チームは10月に米国で開催されるAutomotive CTF 2024 決勝への出場権が与えられます。Automotive CTF 2024決勝への参加費、旅費及び滞在費(1チーム最大3名まで)はVicOne株式会社が負担します。 ■経済産業省リリースhttps://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/Automated-driving/automotive_ctf_japan.html ■イベントページ(VicOne)https://vicone.com/jp/company/events ■CTF特設ページ(VicOne)https://vicone.com/jp/automotive-ctf ■申し込みフォームhttps://form.run/@automotive-ctf-japan-form

【有料記事】トヨタなど119社、ソフト一覧表に作成基準 サイバー対策

12月5日配信の「NIKKEI Mobility」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。 NIKKEI Mobility「トヨタなど119社、ソフト一覧表に作成基準 サイバー対策」https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC138IO0T11C24A1000000

トヨタなど116社、自動車へのサイバー攻撃対策で連携 制御ソフト管理のルール統一へ

9月10日配信の「産経新聞」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。 産経新聞「トヨタなど116社、自動車へのサイバー攻撃対策で連携 制御ソフト管理のルール統一へ」https://www.sankei.com/article/20240910-BWXTDVVPJZKODCYXZ6U7KH7BPA/ また、2024/9/11刊行の産経新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。

【有料記事】トヨタや日立116社、車のサイバー防御へ日本連合

8月20日配信の「日本経済新聞」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。※記事の閲覧には「日本経済新聞」への購読のお申込みが必要になります。 日本経済新聞「トヨタや日立116社、車のサイバー防御へ日本連合」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC089GZ0Y4A700C2000000/ また、2024/8/21刊行の日経産業新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。

経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました

経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(Software Bill of Materials: ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めています。2023年7月28日、経済産業省は、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた手引書(ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引)を策定しましたのでお知らせします。本手引の普及により企業におけるSBOMの導入が進むことで、ソフトウェアの脆弱性への対応に係る初動期間の短縮や管理コストの低減など、ソフトウェアの適切な管理が可能となり、企業における開発生産性が向上するだけでなく、産業界におけるサイバーセキュリティ能力の向上に繋がることが期待されます。詳細は下記リンクよりご確認ください。 「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました(経済産業省)https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230728004/20230728004.html

〒108-0075 東京都港区港南2丁目15−1 A棟28階