四半期レポートを掲載

四半期レポートで活動の詳細をご覧ください

代表メッセージ

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

情報を収集し分析できる共通基盤を構築する。

幹事紹介/サポートセンター代表

Japan Automotive ISAC加入のメリットは全ての関係事業者に

会員紹介/JRCモビリティ株式会社

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

Movie/映像

J-Auto-ISACの設立の経緯や活動内容の紹介映像。

Benefit/3つのメリット

入会する3つのメリットのご紹介。

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自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

情報を収集し分析できる共通基盤を構築する。

幹事紹介/サポートセンター代表

Japan Automotive ISAC加入の加入のメリットは全ての関係事業者に

会員紹介/JRCモビリティ株式会社

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

Movie/映像

J-Auto-ISACの設立の経緯や活動内容の紹介映像。

Benefit/3つのメリット

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わが国の自動車および
関連サービスの安全・安心を守り
サイバーセキュリティの強化
推進する

日本セキュリティ・マネジメント学会 第15回公開討論会

2024/3/2(土)に日本セキュリティ・マネジメント学会が開催する、第15回公開討論会にサポートセンター 中島センター長が登壇しました。詳細は下記リンクをご確認ください。 ■日時 2024年3月2日(土) 13:30~17:40■会場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター    カンファレンスルーム7C(ハイブリット開催)■テーマ 『サプライチェーン攻撃に対する組織横断のセキュリティ・マネジメント』 https://www.jssm.net/news/8211/

自動車業界における脅威・脆弱性情報 “利活用” 最前線 ~ J-AUTO-ISACを基軸とする情報共有・分析の重要性 ~

2024/2/7(水)13:00~17:35に、自動車業界における脅威・脆弱性情報 “利活用” 最前線 ~ J-AUTO-ISACを基軸とする情報共有・分析の重要性 ~が開催されます。本団体の運営委員長 平林さん、SOCセンター長 井上さん、SOC副センター長 青山さん、理事 谷口さん、理事 根本さんの登壇を予定しております。詳細は下記URLをご覧ください。https://tohmatsu.smartseminar.jp/cc/0olAhYWb0I1ONP1OmIiK ■イベント情報開催日時:2024年2月7日(水)13:00~17:35対象:自動車関連業界をはじめとする幅広い業界・業種において、サイバーセキュリティ関連の脅威・脆弱性に関する情報発信・分析業務に課題意識や関心を持たれる御担当者様主催:デロイト トーマツ サイバー合同会社(J-AUTO-ISAC プライムパートナー会員)後援:一般社団法人 J-AUTO-ISAC参加費:無料定員:500名配信方法:Webinar(オンラインセミナー)申込締切: 2024年2月5日(月)17:00※申込多数により受付を終了する場合がございます。お早目にお申し込み下さい。

【公開終了】100年に一度の業界大変革期:増大するセキュリティリスクに自動車サプライチェーン企業はどう立ち向かうか 【公開終了】100年に一度の業界大変革期:増大するセキュリティリスクに自動車サプライチェーン企業はどう立ち向かうか

■公開期間:~2023/11/30 公開終了しましたエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が運営する「OPEN HUB」にて過去配信されていたセミナーを期間限定で再公開いたします。■チャプター 00:00 オープニング00:28 自動車産業の新たな重要課題35:58 ワンチームで高めるサイバーリスクマネジメント     ~サプライチェーンリスクを見据えた業界連携(ISAC)~ 1:05:20 サイバー空間におけるサプライチェーンリスク     ~国内外の動向と自動車業界の事例を踏まえた考察~ ■セミナー詳細(セミナー案内ページより引用)  https://openhub.ntt.com/event/2218.html 自動車はインターネットと接続されることが当たり前の現在。サイバーセキュリティの脅威は、そのまま安心安全への脅威です。 ランサムウェアの被害増、攻撃は組織化され、ますます巧妙化/悪質化する中、サプライチェーンにおけるセキュリティ対策はもはや1社では対応できず、共助の仕組みが必須となることから、Japan Automotive ISACは、自動車業界サプライチェーン企業に対して、サイバーセキュリティの情報収集・分析・共有・サポートを行っています。 本セミナーでは、3つのプログラムをご用意しました。  1 自動車産業の新たな重要課題 2 ワンチームで高めるサイバーリスクマネジメント ~サプライチェーンリスクを見据えた業界連携(ISAC)~  3 サイバー空間におけるサプライチェーンリスク     ~国内外の動向と自動車業界の事例を踏まえた考察~ ぜひご覧ください。

自動車サプライチェーンにおけるサイバーセキュリティ対策ウェビナー

2023/11/7(火)の自動車サプライチェーンにおけるサイバーセキュリティ対策ウェビナーにサポートセンター 中島センター長が登壇します。詳細は下記URLをご覧ください。 ■イベント情報自動車サプライチェーンにおけるサイバーセキュリティ対策ウェビナー主催: 中部電力ミライズ株式会社開催形式:オンライン(無料/事前登録制)開催日: 2023年11月7日(火)14:00~15:20申込締切日:2023年11月6日(月)まで■登壇情報第一部 「大変革期を迎えている自動車産業のサイバーセキュリティとコネクテッドカーの課題」 https://webinar2.web-seminar.site/

経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました

経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(Software Bill of Materials: ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めています。2023年7月28日、経済産業省は、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた手引書(ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引)を策定しましたのでお知らせします。本手引の普及により企業におけるSBOMの導入が進むことで、ソフトウェアの脆弱性への対応に係る初動期間の短縮や管理コストの低減など、ソフトウェアの適切な管理が可能となり、企業における開発生産性が向上するだけでなく、産業界におけるサイバーセキュリティ能力の向上に繋がることが期待されます。詳細は下記リンクよりご確認ください。 「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました(経済産業省)https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230728004/20230728004.html

【有料記事】車サイバー防衛、迫る国連規制「R155」 Tier2にリスク

9月12日配信の「NIKKEI Mobility」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。※記事の閲覧には「NIKKEI Mobility」への購読のお申込みが必要になります。 https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC040SG0U3A900C2000000 また、20223/9/21刊行の日経産業新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。 ■「NIKKEI Mobility」とはモビリティについて深く報じる日本経済新聞社の新メディアです。自動車業界はもちろん、新しいモビリティを支える部品や素材、IT、サービスの分野で働く方を対象に、企業の競争やEV(電気自動車)・自動運転・ソフトウエアなどの最新動向を報じていきます。

〒108-0075 東京都港区港南2丁目15−1 A棟28階