四半期レポート

四半期ごとに各組織の活動報告を掲載。

代表メッセージ

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

情報を収集し分析できる共通基盤を構築する。

幹事紹介/サポートセンター代表

Japan Automotive ISAC加入のメリットは全ての関係事業者に

会員紹介

会員企業の皆様の生の声をご紹介。

Movie/映像

J-Auto-ISACの設立の経緯や活動内容の紹介映像。

Benefit/3つのメリット

入会する3つのメリットのご紹介。

四半期レポート

四半期ごとに各組織の活動報告を掲載。

代表メッセージ

自動車の安全を確保することは、自動車産業に携わるものとしての社会的使命である。

幹事紹介/技術委員会代表

実務レベルでサイバーセキュリティの対応能力を底上げする。

幹事紹介/SOC代表

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わが国の自動車および
関連サービスの安全・安心を守り
サイバーセキュリティの強化
推進する

Security Days Fall 2024 Osaka / Tokyo / Nagoya

2024年10月22日(火)~10月25日(金)開催のSecurity Days Fall 2024 Tokyoに学術会員の倉地先生が登壇します。詳細は下記URLをご覧ください。 ■イベント情報Security Days Fall 2024主催:株式会社ナノ・オプトメディア会場: 【大阪会場】ナレッジキャピタル カンファレンスルーム(グランフロント大阪 北館 タワーC 8F)【東京会場】JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)【名古屋会場】ウインクあいち (愛知県産業労働センター)会期:【大阪会場】2024年10月16日(水)【東京会場】2024年10月22日(火)-10月25日(金)【名古屋会場】2024年10月29日(火)参加料金:展示会・セミナーともに無料(事前登録制)https://f2ff.jp/event/secd■登壇情報2024年10月24(木) 17:45~18:25 SDVにおける自動車サイバーセキュリティと今後の方向性https://f2ff.jp/introduction/9546?event_id=secd-2024-02-tokyo

Automotive CTF Japanの関連イベントのご案内

下記の日時にて、当団体のゴールドパートナー会員であるVicOne株式会社主催のAutomotive CTF Japanの関連イベントが開催されます。当団体は、Automotive CTF Japanの開催趣旨に賛同し、この活動を後援しております。 ①Automotive CTF Japan プレセッション「自動車サイバーセキュリティやCTFに関する講演及びCTFの演習問題の紹介及び解説」日時:2024年7月29日(月曜日)13時30分から17時00分会場:JR新宿ミライナタワー内 会議室参加者上限:50名(申込先着順)※オンラインでの配信も行います。(オンライン参加者は上限なし)CTFに参加しない方もエントリー可能です。※プレセッション参加後にCTFへの参加をご希望される場合は、改めてCTFへのエントリーしていただければ登録可能です。 ②Automotive CTF Japan予選期間:2024年8月25日(日曜日)00時00分から9月8日(日曜日)23時59分参加形式:オンライン応募資格:日本国内在住の方 ③Automotive CTF Japan決勝日時:2024年9月13日(金曜日)9時00分から18時00分会場:ベルサール六本木特典:上位3チームには賞金を進呈します。(1位:10万円、2位:8万円、3位:6万円)また、上位2チームは10月に米国で開催されるAutomotive CTF 2024 決勝への出場権が与えられます。Automotive CTF 2024決勝への参加費、旅費及び滞在費(1チーム最大3名まで)はVicOne株式会社が負担します。 ■経済産業省リリースhttps://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/Automated-driving/automotive_ctf_japan.html ■イベントページ(VicOne)https://vicone.com/jp/company/events ■CTF特設ページ(VicOne)https://vicone.com/jp/automotive-ctf ■申し込みフォームhttps://form.run/@automotive-ctf-japan-form

自工会&部工会 経営層向け説明会(サイバーセキュリティ)のご案内

下記の日時にて、日本自動車工業会(自工会)・日本自動車部品工業会(部工会)共催の『自動車産業サイバーセキュリティガイドライン2024年度取組みのお願い ~経営層向け説明会~』が開催されます。当団体は、車両及び車載部品(In-Car領域)のサイバーセキュリティ対策を中心に活動を推進しておりますが、この度の説明会は、コーポレートIT領域のサイバーセキュリティ対策に関するものになります。自動車産業に携わる企業の皆さまにおかれましては、自社の情報セキュリティ担当の方へ展開・共有いただけましたらお役に立つものと考えております。ご理解、ご協力をお願いいたします。 日時: 第1回 2024年 8月28日(水)14:00-14:45              第2回 2024年 9月 6日(金)10:00-10:45              第3回 2024年 9月20日(金)10:00-10:45              第4回 2024年10月 3日(木)14:00-14:45              ※各回、同一の説明内容です。対象:経営層またはセキュリティ責任者    (セキュリティへの投資を判断できる方)会場:リモート(オンライン)開催加費:無料詳細:添付PDFをご覧ください。https://j-auto-isac.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/dcac66e0630ac7ac2629e5025e0c5a6b.pdf申込:下記URLをご覧ください。https://webinar.builders/seminars/overview-list/Nnr9mc6vpo5YBhFb8JEMIA0jZLqx1duK

『SDV時代のクルマにおけるサイバーセキュリティの役割 ― 課題解決へ向けた”DevSecOps””Shift-Left”のアプローチ ―』 ウェビナー

2024年6月19日(水)15:00〜16:50に、『SDV時代のクルマにおけるサイバーセキュリティの役割 ― 課題解決へ向けた”DevSecOps””Shift-Left”のアプローチ ―』が開催されます。当団体 技術委員会 山﨑委員長が登壇いたします。 詳細とお申込みは下記URLをご覧ください。https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar34 ■ウェビナー(WEBセミナー)概要テーマ:『SDV時代のクルマにおけるサイバーセキュリティの役割      ― 課題解決へ向けた”DevSecOps””Shift-Left”のアプローチ ―』開催日時:2024年6月19日(水)15:00〜16:50配信方法:オンライン・ライブ配信参加費:無料対象者:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア開発、車載機器メーカー、    システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、クラウド技術・サービス、    通信関連企業、半導体、コンテンツプロバイダー 他    業界動向や技術に関心の高い自動車・テクノロジーの業界関係者。    開発・技術企画・戦略策定・運用などに携わる方々を中心に、広く募ります。

トヨタなど116社、自動車へのサイバー攻撃対策で連携 制御ソフト管理のルール統一へ

9月10日配信の「産経新聞」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。 産経新聞「トヨタなど116社、自動車へのサイバー攻撃対策で連携 制御ソフト管理のルール統一へ」https://www.sankei.com/article/20240910-BWXTDVVPJZKODCYXZ6U7KH7BPA/ また、2024/9/11刊行の産経新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。

【有料記事】トヨタや日立116社、車のサイバー防御へ日本連合

8月20日配信の「日本経済新聞」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。※記事の閲覧には「日本経済新聞」への購読のお申込みが必要になります。 日本経済新聞「トヨタや日立116社、車のサイバー防御へ日本連合」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC089GZ0Y4A700C2000000/ また、2024/8/21刊行の日経産業新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。

経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました

経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(Software Bill of Materials: ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めています。2023年7月28日、経済産業省は、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた手引書(ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引)を策定しましたのでお知らせします。本手引の普及により企業におけるSBOMの導入が進むことで、ソフトウェアの脆弱性への対応に係る初動期間の短縮や管理コストの低減など、ソフトウェアの適切な管理が可能となり、企業における開発生産性が向上するだけでなく、産業界におけるサイバーセキュリティ能力の向上に繋がることが期待されます。詳細は下記リンクよりご確認ください。 「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました(経済産業省)https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230728004/20230728004.html

【有料記事】車サイバー防衛、迫る国連規制「R155」 Tier2にリスク

9月12日配信の「NIKKEI Mobility」にて、当団体が紹介されました。以下のリンクよりご覧ください。※記事の閲覧には「NIKKEI Mobility」への購読のお申込みが必要になります。 https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC040SG0U3A900C2000000 また、20223/9/21刊行の日経産業新聞にも同記事が掲載されました。上記の新聞を購読いただいている方は、ぜひご覧ください。 ■「NIKKEI Mobility」とはモビリティについて深く報じる日本経済新聞社の新メディアです。自動車業界はもちろん、新しいモビリティを支える部品や素材、IT、サービスの分野で働く方を対象に、企業の競争やEV(電気自動車)・自動運転・ソフトウエアなどの最新動向を報じていきます。

〒108-0075 東京都港区港南2丁目15−1 A棟28階

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