一般社団法人Japan Automotive ISAC(以下、J-Auto-ISAC)は、自動車業界におけるサイバーセキュリティの強化を目的として、Software Bill of Materials(以下SBOM)に関する品質文書「クルマのサイバーセキュリティにおけるSBOM活用(初版)」を公開しました。
詳細は下記よりご確認ください。
※資料の閲覧には申込者情報の入力が必要となります。
https://j-auto-isac.or.jp/documents/
SBOMは、ソフトウェアに含まれるコンポーネントや依存関係を明示する「ソフトウェアの部品表」であり、サプライチェーン全体の透明性向上および脆弱性管理の迅速化に大きく寄与します。近年、ソフトウェアの複雑化やサイバー攻撃の高度化を背景に、SBOMの重要性は世界的に高まっています。
J-Auto-ISACでは、国内外の関連団体や業界企業との意見交換を重ね、自動車のセキュリティ脆弱性管理に適したSBOM活用の考え方を整理しました。本書は、会員企業をはじめ、自動車関連事業者がSBOMを導入・運用する際の指針としてご活用いただくことを期待しています。
【発行の背景と目的】
・自動車の高度化に伴うソフトウェア依存の増加への対応
・サプライチェーン全体での脆弱性管理の必要性に対応
・国際的なSBOM標準化動向への対応
【今後の取り組み】
J-Auto-ISACは、SBOMの普及促進に向けて、関連団体や業界企業との連携をさらに強化し、ライセンス管理や構成管理などの課題も含め、自動車業界に適したSBOMの共通的な考え方を整理してまいります。
以上
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
一般社団法人Japan Automotive ISAC
電話:03-6721-5424
J-Auto-ISACホームページ:J-Auto-ISAC | クルマ社会の安心・安全のために