一般社団法人Japan Automotive ISAC(以下、J-Auto-ISAC)は、自動車業界におけるサイバーセキュリティ品質の維持・向上を目的として、サイバーセキュリティ品質向上活動に必要となる役割や責務、求められる知識・技能を体系的に整理した「自動車産業 サイバーセキュリティ品質向上活動スキル棚卸しシート Ver1.0 (以下、本シート)」を新たに発行いたしました。
詳細は下記よりご確認ください。
※資料の閲覧には申込者情報の入力が必要となります。
https://j-auto-isac.or.jp/documents/
本シートは、情報監視からインシデントレスポンスまで、サイバーセキュリティ品質向上活動における一連の業務ごとに、組織および人材が果たすべき役割、責任、必要なスキルの例を整理したものです。自動車関連事業者は、本シートを活用することで、自社の担当組織・人材のスキルを客観的に把握し、能力向上に向けた計画の策定と実行に役立てることができるようになります。
J-Auto-ISACでは、国内外の関連団体および業界企業との意見交換を踏まえ、サイバーセキュリティ品質向上活動に関わる人材育成の推進に向けた考え方を整理しました。本シートを、会員企業をはじめ、自動車関連事業者が人材育成を進める際の参考資料として広く提供します。
【発行の背景と目的】
•自動車およびその構成部品における脆弱性・インシデントへ迅速かつ適切に対応する必要性の高まり
•サイバーセキュリティ品質向上活動に関与する組織・人材のスキルの底上げの必要性
•人材育成の視点で習得すべき知識や技能の把握と整理の必要性
【今後の取り組み】
J-Auto-ISACは、本シートの普及促進を図るため、関連団体や業界企業との連携をさらに強化してまいります。また、自動車および構成部品のライフサイクル全体を通じて必要となるスキルを体系化したスキルマップの整理にも取り組んでいく予定です。
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
一般社団法人Japan Automotive ISAC
電話:03-6721-5424
J-Auto-ISACホームページ:J-Auto-ISAC | クルマ社会の安心・安全のために